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黒戸尾根から甲斐駒ケ岳
 13日は、はっしーさんとsasashinさんのモンブラン最終調整にご一緒させてもらって黒戸尾根からの甲斐駒ケ岳往復をしてきました。距離は往復で18kmらしいですけど、累積高低差が2400mぐらいあったみたい。あまりとばさないで往復して約10.5時間かかりました。

朝4時30分に道の駅はくしゅうで待ち合わせ。
前日の19時に家を出て、R16→R20と下道を走って所沢から約4時間で到着。23時から4時まで5時間ちょっとの仮眠を取りました。4時ちょっと過ぎてから、sasashinさんたちの車が到着。4時30分に道の駅を出て、10分ぐらいで尾白渓谷の駐車場に到着。
まだ5時前なのに50台ある駐車スペースのうち20台ぐらいが埋まってました。そのうち数台は明らかにトレイルランナーでした。

明るくなるのを待って、5時10分に駐車場脇の甲斐駒ケ岳登山道入り口からスタート。
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スタートから急な上りが続きます。
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上りがキツイ分、下りは相当な速度でとばせるコースです。しばらく行くとナイフリッジとか言う刃渡り。
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その後は急なはしごを登ったり
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岩場をよじ登ったり
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いろんなオプションがあって楽しいルートです。
今回は走れる箇所もあえてとばさずにゆっくりと登ったので、5時間半ぐらいで山頂に到着。
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ちょっと休憩のち、下山を始めたら、今回のモンブランで小虫さんとチーム組んで超長距離を走るロディさんと言う方と遭遇。
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さらにそのロディさんと一緒に来てたドレミさんは、入間ロゲや奥武蔵ロゲ、蕎麦ロゲでもお会いしてたみたい。(奥武蔵ロゲではマカニさん、アゴヒゲさん、かどさんとチーム組んでた一人でした)。こちらは言われるまで気付きませんでした(失礼しました)。
結局、復路は5人揃ってワイワイガヤガヤと下山。
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最後は約1名が川にざぶんと飛び込んだみたいでした。

黒戸尾根はハイカーも少なく(大半は北沢峠から来ていました)、お勧めルート。上りがキツイし、下りはその分スピードが出せて、いつまでも続いて終わりが見えない感じ。本気で走れば相当な練習になるコースです。人気のある理由が分かりました。
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by kurisuke64 | 2010-08-18 01:08 | トレイル
史上最大の敗退@奥武蔵
8月1日(日)
2007年から参加し続けて4度目となる奥武蔵ウルトラマラソン。昨年の涼しさとうって変わり、おそらくは過去4回の内で最高の猛暑。上位のランナーを除き、たいていの参加者が30分~1時間タイムを落とす中、昨年比で1時間24分オーバーの8時間28分という4年前の初参加時を遥かに下回る結果に終わってしまいました。まさしく今年の状態を象徴するような最悪なレースでした。

スタート1時間前から自販機で缶ジュースを購入し、水分を補給するぐらいに暑さを感じる。この時点でいつもとはちょっと様子が違うことをうすうす感じた。

スタート後はいつもながら多少ペースが速くなりがち。自重しながら行けば、やがて自分のペースに落ち着くところだが、なぜか5km通過した時点ではやくもバテ気味の状態に・・・・。
ちょっとした上り坂でもペースがダウンしてしまい、このままでは完走すら危ういかも?とまで感じた。

グリーンラインに入り、鎌北湖の激坂をやっとの思いで上りきり、あんきもさんのいる清流エイドにたどり着く。今日の状態ではこの先50km走って再びこのエイドに戻ってくれるか、まったく自信が無かった。
例年と違い、後続ランナーに追い抜かれてばかり。もはやタイムよりも目標は無事の完走、に気持ちを切り替える。

周囲のランナーに置いて行かれながらも顔振峠、高山不動をなんとか通過。ようやく飯盛峠にさしかかる。ここまでくれば気温も下がり、勾配もなだらかになって徐々にペースが上がってきた。40km地点で先行する折り返しランナーとすれ違うようになる。知り合いとハイタッチを交わしながら、後半の挽回を試みる。

折り返し点を過ぎて、大野峠エイドで水分補給をした直後から胃の調子がおかしく感じる。
暑さのため固形物を取れず、エイドごとに水分補給ばかりしていたので内臓にダメージを受けたらしい。せっかく下り基調になったにもかかわらず、ペースがまったく上げられない。
例年なら勝負どころのユガテの坂も今年は冷や汗をかきながら、スロージョグで登りきる。北向き地蔵を越えたぐらいから、所々で立ち止まり、ついには走れなくなり、歩きが入る。レース中に歩くのはこの大会に参加して初めての事。清流エイドまではあと100mちょっとの距離。歩きながらなんとかたどり着く。
トイレ休憩などしながら、ようやく胃の状態がおさまったことを確認し、ラスト5kmを走り出す。

平地に下りると、遥か先にペターさんの姿を確認。向こうもこちらに気付いてたらしい。最後ぐらいはペースを上げて、必死に追いかける。あいだにランナーが一人。総合公園の敷地に入って前方の一人を抜くのがやっと。結局ペターさんには1分差で追いつかず。

まさかの8時間オーバー、かつてないほどに苦しんだレースでした。
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by kurisuke64 | 2010-08-03 02:04 | 奥武蔵
友よ、安らかに・・・・。
7月31日の朝、悲しいメールが届きました。すでにご存知の方も多いでしょうが、友人が遠い場所へ旅立ってしまいました。信じたくありませんでしたが、事実でした。

その友人との付き合いが始まったきっかけは、
2007年に当時エキサイトブログで彼が展開していた「甲武相山の旅」にコメントを寄せた事から始まりました。
その後、ハセツネコースを案内してくれたり、知人を紹介してくれたりして、スムーズにトレイルランを始めるきっかけを作ってくれました。
2008年にはハセツネ試走時に強力なサポートをしてもらい、これならサブ12は堅いだろうとまで言ってくれました。結局、最後にハンガーノックで10分程度オーバーしてしまいましたが・・・・。
昨年(2009)は、今年は頼みますよと言われながら、体調不良によりリタイア。

今となっては彼に対して笑顔で結果報告する事は、もはや永久に果たすことが出来ません。

ブログ上での歯に衣着せぬ物言いは、多くの敵を作ってきたかと思います。その反面、真摯に取り組む者に対しては、サポートを惜しまないと言った点があった事は忘れてはならないと思います。

御冥福を深くお祈りします。

参考;裏山の獣人さんのブログ記事
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by kurisuke64 | 2010-08-01 23:45 | その他