レースをふり返っての考察と反省
      ~ 更なる高みを目指して~
 今回のレースは、可能な限り事前の準備を周到に行ったため、上手くいった点が数多くあった一方、予想だにし得なかったことも発生した。レース内容を自己採点すると60点と評価する。

コースタイムを下記に再掲載しふり返って見る。表記は実績値(目標値)目標値との差。

第1CPまで    3時間23分11秒(3時間30分) -6分49秒
 西原峠まで   5時間04分05秒(5時間00分) +4分05秒
 三頭山まで   5時間59分25秒(5時間55分) +4分25秒
第2CPまで    7時間01分28秒(6時間50分)+11分28秒
 御前山まで   8時間06分58秒(7時間50分)+16分58秒
第3CPまで   10時間07分33秒(9時間55分)+12分33秒
 日の出山まで10時間29分55秒(10時間30分)-5秒
ゴール      12時間11分38秒(11時間50分)+21分38秒

・第1CPまでは、周りが速かったせいもあり目標より5分以上短縮。このタイムが通常巡航速度になれるようにしたい。
・西原峠までは、飛ばしすぎのツケで多少失速。許容範囲であるがこの区間も1.5時間ぐらいで行きたい所である。
・三頭山には、ほぼ予定通りのペースで到着。
・第2CPにはせめて7時間以内に到着したい。そのためには途中の風張峠などの上り区間を、現状の早歩きから少しでも走れるレベルへ持っていきたい。
・御前山も緩やかな上りは少しでも走れるようにする。今のままの状態を続けていてはタイムの短縮は不可能。
・最後の金比羅尾根における失速はいただけない。原因は後述するガス欠であるが、こういったミスによりレースを台無しにしてしまうようなことは、今後決してあってはならない。
この区間は1時間10分ぐらいでスパートをかけられれば、ゴールまでは11時間30~40分ぐらいで到着したいところです。

問題となった最後の大失速(日の出山からゴールまでが1時間41分)について、
日の出山までのジェル及び固形食の補給状況は
 ・三頭山までの6時間までに
   カーボショッツ1個・・約117kcal
   パワージェル2個・・約240kcal
 ・小河内峠付近で
   パワーバー1個・・約200kcal
の合計557kcalのみでした。最後に補給してから2時間20分経過しています。
明らかな補給の遅れだと判断できます。

今回のタイムでは完走者1766名中250位(上位14.2%)でした。特に12時間±30分でかなりの数の知り合いがゴールしていることが判明。自分のペースを維持するだけでなく、周りのランナーを認識し、競い合うことによるタイムの向上もそろそろ意識して行かなければならないのかも・・・・・・・。

最後に次回もスタートゲートを元気にくぐれることと、第17回へ向けて新たなスタートを開始する思いを込めて、次の写真を掲げレース報告を終了する事とします。

c0162277_1140832.jpg




次回ここを通過するとき、自分がどこまで進化を遂げているだろうか・・・・・・。    (完)

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by kurisuke64 | 2008-10-19 11:45 | ハセツネ