中盤の戦い~御前山を走破!
 西原峠までは5時間04分5秒で目標タイムの+4分5秒。ほぼ予定通りのペースを維持しています。そして、第2の難所である三頭山(正確には大沢山)までの上りに向かいます。
ここは無理をせずに一歩一歩確実に進んで行きます。今年はこの急登を5回試走してるので、ほぼコース状況を熟知。苦しい登りをあとどのぐらい進めば良いか?これが読めるのは非常に有利です。三頭山手前の階段まで来ると、頂上にいるスタッフの声が聞こえてきました。この声を聞くと山頂まであとわずか、ほッとします。
・三頭山に55分20秒(5時間59分25秒)目標+4分25秒で到着
山頂でペットボトルの残り250mlを飲み干し、水の残量はハイドレの中に200mlぐらい。これも鞘口峠ぐらいまでになくなるでしょう。ここまでで2.3リットルぐらい消費しました。予想よりも消費が早かったようです。でもあと1時間程度で第2CPに到着、急な登りもありませんから、水の心配はもう不要です。荷物を再点検し、鞘口峠までの急な下りを進み始めます。
ジェントス閃309が150ルーメンの本領を発揮。こういった足場の悪い下りで、足元の不安を解消してくれるのはとても心強いです。鞘口峠を通過した辺りで、ハイドレの水が底をつきます。ほぼ予想通りでした。
月夜見山を通過し、周遊道路に出るとようやく第2CPの明かりが見えてきました。
・第2CPに1時間01分52秒(7時間01分18秒)目標+11分18秒で到着
第2CPに到着してポカリスウェットの補給をしてもらいました。これで思いっきりのどを潤せます。周りを見回すと昨年の覇者S馬さんがおられました。これにはびっくり、今年は調子が悪いのでしょうか?さらにげんぼさんを発見。ハリ天さんも少し前に出発したとのこと。皆さん近いところを走っているようです。さて、こちらもノンビリしてられません。目標タイムと比較して、10分以上の開きが出ましたがこの程度ならまだまだ許容範囲です。あわてずこれまでのペースを維持して進む事とします。

③第2CPから第3CPまで

第2CP直後の下りはいつもの事ながら、スピードが出そうで出せない。無理をするとバランスを崩しそうになるので、抑えて走ります。途中でS馬さんを追い抜きます。うしろからみると明らかに下りが走れてません。上りでこちらが歩きにはいると抜き返されましたが、結局下りで追い抜き、先行させてもらいました。
そして惣岳山までの上りが最後の難所。途中、後ろをふり返ると暗闇の中、ヘッドライトの帯が点々とかなたまで続いていました。自分の走破したルートが今、別のランナーによって照らし出されています。惣岳山に着くと、御前山まであと0.6kmの表示。少し下ったあとでちょっと急な階段を登る。そしてようやく御前山へ到着!
・御前山には1時間05分39秒(8時間06分57秒)目標+16分57秒
ここまで8時間以内にたどり着くことをサブ12の条件と考えていたのでちょっと余裕が無くなりました。しかしこの先はもう難所と呼べるところはありません。ある意味、安心して進む事とします。このとき、げんぼさんがベンチで休んでたらしいのですが、気付きませんでした。

今日はここまで・・・・・・・。
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by kurisuke64 | 2008-10-17 03:05 | ハセツネ