サロモンシューズ再び!(増補版)
本日、某友人の御好意によりサロモンのトレイルシューズを活用させていただくことになりました (^_^)
そのシューズは今シーズンの新規モデルである「XAPRO5」です。あのXAPRO 3D ULTRAのハイグレード版とでもいうもの。
通常サイズよりも1サイズ下げて使用したけど合わなかったらしいので、良かったらどうですか?との提案でした。

どうもありがとうございます。もともとサロモンのシューズは足に合ってましたし、2年前は1年間活躍してくれました。その後、フィッティング上の理由により選択肢から外れてましたが、このモデルではその問題が解決したみたいです。

2年前に使用したXA PRO XCR(左)と今回のXA PRO 5(右)を比較して見ましょう。
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・外観上の違い
 外観からわかるようにラストの形状が変わってます。旧モデルはセミカーブラスト。土踏まずの部分が絞られており、一旦広がってつま先部分で絞り込まれる典型的な欧米人向けのラスト。
一方、新モデルはストレートラスト。全体的に細めであり、つま先部分はカーブが弱くややスクエアなタイプ。カーブが弱い分、小指の圧迫がなく、最近のトレイルシューズに見かけられるトゥーボックスゆっためな作りです。
・足入れ感
 旧モデルは、かかと部分から土踏まずにかけてはタイトな感じ。それ以外は比較的ゆったりでした。
新モデルではつま先を除いて全体的にタイトフィット。かかとのホールド性が良いのは従来どおりですが、紐を締めると足全体が左右からグッと包み込まれるような感じを受けました。
この点が旧モデルとの大きな相違点でしょう。左右に足がぶれる事は皆無でしょうね。
・機能性
 軽量モデルではありません。365gです。マインドベンダー(327g)、ラプター(325g)よりも重いです。
しかし、がっちりとしている分、それなりに剛性があり捻じれる事はないでしょう。
クッション性も抜群で安定してトレイルを走行できると思います。

結論として、長時間、長距離のトレイル走行に適しているモデルだと思います。

先の述べたフィッティング上の問題とは、08年のモデルからつま先のガートががっちりとしたため、親指がかなり窮屈になりました。この理由でしばらくシューズの選択肢から外れてました。
しかしながら、トレイルシューズの昨今の傾向でゆったりめな作りが流行してます。先日購入したバスクでは、あまりにゆったりし過ぎたため1サイズ下げる選択をしました。
サロモンではトゥーボックスがゆったりとしたお陰で親指の窮屈さが解消されたみたいです。流行がいい方向に作用したみたいです。

(追記)
XAPRO5に関しては以下のサイトでもレポートしておりました。
・トレイルランナー.jp
・Tomo2010さんの使用レポ
どちらのレポでも第一印象では0.5cm大きいみたいだと言っております。
その理由はもちろんトゥーボックスの広さにあるのではと考えられます。しかしながら、通常のサイズでまったく問題ないと思います。足幅の狭い人からやや幅広の人まで広範囲に対応できるタイトフィットのシューズであろう・・・・と言えますので。
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by kurisuke64 | 2010-06-13 22:13 | シューズ等ギア類