ハセツネ30kのレース所感等
やはり試走は大切って事をつくづく感じたレースでした。
1週間前の試走において、レースのカギを握るのは大雑把に言うと、①気温上昇時の水分補給、②スタート直後及び入山峠~和田峠までの林道でのペース配分、③ハセツネ10kポストから先のスタミナ維持、の3つがポイントだと判断しました。

天気予報で最高気温が22℃ぐらいとのことで、水は2リットルで十分と判断。25℃に届くようであれば、予備にペットボトルを1本持っていくつもりでした。

スタート~トレイルの入り口までは12分24秒。
 先ずはスタート直後の渋滞回避のため、かなり前の方に並びました。4時間以内の列。
トレイルの入り口まで10数分間登りが続くので、ペース配分にはかなり気を付けなければならないところ。回りにつられてハイペースになったら後が続かない。
そこで作戦・・・・適切なペースメーカを見つけてひっぱってもらうこと。で、横に並んでいるハリ天さんの背中を追いかけて走る事としました!
これは正解!! 速すぎず、遅すぎず、呼吸も乱れないペースであっという間にトレイル入り口までたどり着きました。試走タイムよりも1分40秒も早く。

トレイル入り口~入山峠までは22分54秒
 トレイルに入ってからも後ろからピッタリとマーク。刈寄までは登りだったせいか、皆さんゆったりとしたペースで上がっていきました。ある程度ペースを抑えていたため、呼吸も回復しました。
刈寄のピーク手前ではリキさんの応援を受けました。そして盆掘林道の手前では峰さんの最初の応援。ありがとうございました。

入山峠~T字路までが19分15秒
 入山峠に出たところでは、一瞬ですがハリ天さんより先行しました。ここではお馴染みハリマネスポーツ取材部の方が待機。写真お借りいたします。
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なぜか苦しそうな表情?です。
このあとはT字路までずっと下りが続きます。もし試走して無かったら、間違いなくオーバーペースになってたと思います。ハリ天さんの背中を追いかけながら一定のペースを保って行ったら、試走時よりも7分近く短縮していました。

T字路~和田峠までが43分24秒
 この区間が一番のポイントと読んでました。ゆっくりでもいいから歩かずに走りきる事を心がけました。幸いにして試走時よりも気温が低く、走りやすい。水分の消費も少なかったです。
何と言っても、前回の高水と比較して気持ちにユトリがありました。前回はハイカーから応援を受けても、返答する余裕が全く無かったです。今回は集落の中を通るため、軒先から応援してくれる住民の方もおられました。そういった方に対し、挨拶をしながら走って行く事が出来ました。
和田峠にたどり着く前にハリ天さんの背中は見えなくなってしまいましたが、試走時よりも5分以上短縮することができました。

和田峠~市道山分岐までが38分23秒
 和田峠ではスタッフのiwatchさんから応援を受けました。ありがとうございます。そしていよいよトレイル主体のコースに入ります。思いのほか呼吸も落ち着いておりスイスイと登山道を登って行く事が出来ました。
登りきったところでは、あんきもさんの応援。森の中に響き渡るような声援を受けました。
醍醐丸はピークを踏まずに巻き道を使用。これは楽でした。その途中では、先日の奥武蔵レクロゲで一緒だったSさんがスタッフとしてコース上に待機しておりました。ご苦労様です。
巻き道が終わって登り返したところでは、のまダッシュさんが御家族で応援。ほのぼのとしたいい雰囲気で、気持ちが和みました。ありがとうございます。

市道山分岐~入山峠までが40分44秒
 この区間は後半の最後のヤマ場。いくつかのアップダウンを繰り返すので踏ん張りどころ。走力が同じぐらいの数名がグループを形成し集団走行。一人で走るよりは楽でした。マイルストーンとなるハセツネ10kポスト通過タイムは2時間30分。試走時よりも30分早いです。
スタミナ切れを起こさないように適度に栄養補給。今回はパワージェルを主体としました。(いつもはイオンのライトミールブロックの類、暑いと余計な水分補給が必要なため今回は却下)。
途中の急登では峰さんの3度目の応援を受けました。熊よけの鈴が遠くからでも聞こえてました。そして、エビスビール売切れ御免の看板を手にしてました。はたして何名の方がビールにありつけたでしょうか(笑)???
この区間は弾左衛門ノ峰などのピークを踏まず、巻き道ばかりだったのでかなりスタミナを維持できました。

入山峠~今熊山までが18分45秒
 入山峠に戻ってくると、ハリマネさん、barmyさんから応援うけました。あともう一息です。今熊山へも巻き道を使って入って行き、最後にちょっとだけ石段を上り山頂へ。ここまでくればあとは下りのみ。

今熊山~ゴールまでが19分39秒 
 この区間、金剛の滝経由のルートは試走してませんでした。ひょっとして滝まで下りるのかな?ッて思ってましたが、そのまま通過。変電所の前に出てきたらゴールはもうすぐ。広徳時からスパートをかけようと思ったけど、その先がなかなか見えてこないのでダッシュのタイミング掴めず。
ちょっと分かり難い道を通って無事にゴールゲートをくぐりました。
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このとき背後から刺客が3分差まで追い上げていたとは予想もしませんでした・・・・(笑)。

まとめ
・事前の試走2回でレースのキモとなる区間の特徴を把握しておいたこと。これがあったから、無駄にペースをあげることなく7~8割ぐらいの力で余力を残しつつ完走できた。
・水は2リットル持って行き、1.3~1.5リットルぐらい消費した。
・女子のトップよりも早くゴールできた!(本戦では決してありえないこと)。
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by kurisuke64 | 2009-04-22 01:50 | ハセツネ